事業内容
TAK in KAAT
「神奈川の地で活動し続け50年。神奈川県演劇連盟が誰にも負けないもう一つの演劇の形を、皆様にお届けします。」をキャッチフレーズに、「KAAT神奈川芸術劇場OPENING LINEUP」の1つとして、2011年4月に始まった企画が "TAK in KAAT (Theater Association of Kanagawa in KAnagawa Arts Theatre)" です。
次回公演
TAK in KAAT
『マリア・ルーズ号の夏』
- 【公演日時】2024年
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8月10日(土)13:30/17:30
8月11日(日)13:30 - 【会場】
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KAAT神奈川芸術劇場(大スタジオ)
住所:神奈川県横浜市中区山下町281
https://www.kaat.jp/access - 【料金】
- 前売2,000円/当日2,500円
- 【主催】
- 神奈川県演劇連盟/劇団横濱にゅうくりあ
- 【提携】
- KAAT神奈川芸術劇場
チケット購入・問い合わせ
- チケットかながわ
- KAAT神奈川芸術劇場 公演情報ページより
- 劇団横濱にゅうくりあ
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URL:https://www.yokohama-newclear.com/
TEL:090-3591-3996(担当:吉浜)
公演詳細
- 【あらすじ】
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1872年7月9日、清(中国)のマカオからペルーに向かっていたペルー船籍のマリア・ルーズ号が、悪天候から帆柱を破損、横浜港に緊急入港した。
同船には清国人の苦力(奴隷)231名が乗船していた。
ここから、時の神奈川県令 大江卓の戦いが始まる。
これは、人道主義、自由・平等を貫いたひとりの日本人の挑戦の物語である。 - 【作/演出】
- 泉谷渉
- 【キャスト】
- 坂下優一、なっきー、吉浜直樹、斉藤れいこ、優木かおる、Kicco、木之枝棒太郎、宮本悠我、櫻井マリア、海を見ていたジョニー、NON太、市麻充子、大西真愛、勝碕若子、井関正士、守倉紡、小川がこう、いらいざ、いづみやひとみ、汐風かもめ、別所るみ子
- 【スタッフ】
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舞台監督:緑慎⼀郎
照明:江見千尋
音響:井上博之
美術:グレートコウバイ
衣装/メイク:NON太、勝碕若子
作曲:北井康一
制作:Naomi SHIDA
特別協力:演劇プロデュース『螺旋階段』、横浜雑技団、Theater Company 夜明け
TAK in KAAT チラシギャラリー
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